レースと土から生まれる夢の世界

「より美しく」「より繊細に」「より品よく」

ポーセレンレースドールは
レースと土から生まれる夢の世界。

当たり前の日常の中にも
心がきらりしあわせになるような
小さな発見があります。

心躍る瞬間や
優しく温かな気持ちになるシーンを思いながら
心の中の夢の世界を
レースと土で形作っています。

ARTIST

制作するうえで
大切にしていることがたくさんあります。
作品は小さなこだわり を集めたもの。
それは私自身を表現する形なのかもしれません。

私について
WORKS

「しあわせ感」「やさしさ」「気品」を大切に、
繊細で優美なレース人形「ポーセレンレースドール」や
磁器小物を制作しています。

作品について
ATELIER

2015年、大阪府の阪急茨木市駅近くに
アトリエを移転しました。
広く明るいアトリエで制作活動のほか、
教室もしております。

アトリエ Porcelain Art Studio Cosmos

ポーセレンレースドール

ポーセレンレースドール(磁器レースドール)は、
一見柔らかいレースのドレスを
まとっているように見えますが
お顔やドレス、リボン、花びら 1 枚まで
すべてが高温焼成の焼き物でできた磁器レース人形です。

制作には多くの工程があり、
たっぷりの時間と手間と、そして思いをかけて
作り上げていきます。

高温焼成のやきものですので、
思い通りに仕上がるときばかりではありませんが、
完成した作品との対面はいつも感動的です。

レースの美しさそのままに

ポーセレンレースドール (磁器レースドール) は
18世紀のヨーロッパ貴族に愛され今に受け継がれる伝統工芸 。
その制作に様々なレースを使いますが、中でも繊細で優美なリバーレースを重用しています。

古の時代より、レースはヨーロッパの王侯貴族の華麗な装飾品として愛されてきました。
19世紀初頭のイギリスの産業革命の中、レースの機械製造の技術が開発され、レースの中でも最高級レースと言われる美しく繊細なリバーレースが作られるようになりました。
現代では再現できないという特別な機械で、20,000本もの極細の糸を使い、熟練の職人により生産されます。
その高度な生産技術と熟練の技は時代をこえて今に受け継がれ、いつの時代も人々を魅了してきました。
繊細で品格のあるリバーレースは、まさに芸術品です。

古の時代から今に受け継いでくれた全てのことに感謝しながら、リバーレースのもつ繊細さ、優雅で気品ある美しさを大切に、磁器レースドールに表現しています。

最高の輝き

制作にかける思いやこだわりが、結晶のように
美しいレディの姿になって表現されることに、
なにより魅力を感じます。

最後にレディが微笑んでくれる、最高の輝きの瞬間に出会いたくて
さらに美しく、もっと繊細に、
気品ある姿を追求しながら制作しています 。

レースと土に永遠の命を吹き込みます

繊細な磁器作品ですので、ぞんざいに扱えば割れてしまいますが、
大事にすることで半永久的に美しさを楽しむことができます。

作品を大切に扱い愛でる、心の豊かな楽しみを教えてくれるのも
磁器作品の魅力のひとつなのかもしれません。

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